インドの本場ブロックプリントワークショップ!

『Sufiyan Khatri氏のブロックプリントワークショップ』

 

日 時 2018年6月23日(土)13時スタート 16時終了予定
場 所 手染メ屋工房内 アクセスはこちら
講 師 Sufiyan Khatri 氏
~インドグジャラート州カッチ在住
解 説 長谷川 千代 氏
~インド染織研究会代表、アトリエトレビ主宰
費 用 3,500円(税別)
定 員 先着8名様  定員締切
お申込 お問合せフォームをクリック頂きフォームから申込み下さい
※項目から「tezomeyaのイベント教室」をお選びください
ご注意 ・本ワークショップは見学ワークショップです。講師の実演はありますがご参加の方の制作作業はありません。ご了承ください。
・講師のSufiyan Khatri氏は英語で話をされますが、解説者の長谷川氏が丁寧に訳、解説をしてくださいます。どうぞご安心ください。
・本イベントは「ラック研究会」からの協力を得て開催しております。

本イベントは定員に達したため募集締め切り致しました(6/19)

突然ですが、tezomeyaで本場インドのブロックプリント解説ワークショップを開催いたします!

インドのブロックプリントってご存知ですか?
サリーなどに代表されるインドで作られた多色柄のエスニック生地。抽象化された草、木、動物などが繰り返し出てくるにも拘らず、それぞれ少しだけ味があって、良い意味で一様ではない、あの、独特の柄を生み出しているのが、この「ブロックプリント」です。

 

起源が紀元前後とも言われているブロックプリントの発祥地であり、そして今もその伝統技術のメッカであるインドグジャラート州から、本場のブロックプリントを日々作り出している技術者を、なんと今回tezomeyaに招聘してブロックプリント技術の解説ワークショップをして頂けることになりました!!

お越し頂くのは、Sufiyan Ismail Khatri 氏。インドグジャラート州のカッチ県首都ブジで、ご家族と代々ブロックプリントの染め工房を営んでおられる方です。

 

Khatri氏の工房では昔ながらの伝統的な手法で今もブロックプリントを製作されています。例えば木型。全て1個1個手作業で彫っています。この独特の木型の形がそのまま「ブロックプリント」と言う名前になっているんですね。

 

そして、使う染料や助剤も天然のものばかり。ラックカイガラムシ、インド茜、インド藍、うこん、蘇芳、ミロバラン(訶黎勒)、ザクロ、明礬、酢に溶けた鉄・・・。
そうなんです。tezomeyaが普段使っているものととても良く似てるんですよ!

我が国が古くから使用していた染料には、国内にはなかったものも多く、それらの一部はインドから伝わっていました。
なので、Khatri氏の染料がtezomeyaと似てる、というよりも、私達がインドの技術と材料を使わせてもらってる、と言うほうが歴史的には正しい解釈なのだろうと思います。

その他にも、ケツメイシ、タマリンドなど私達には染料助剤としてあまりなじみの無いものもいろいろと使ってらっしゃいます。
そしてなじみが無いので興味深いのがらくだの糞。なんと、染め前の素材の精錬に使うとのこと。今回の解説でももしかしたら実演して下さるかもしれません。

 

更に、今回のKhatri氏の解説ワークショップにはもうお一人素晴らしいゲスト、長谷川 千代 氏をお招きしております。
長谷川氏は東京御茶ノ水でアトリエトレビの主宰及びインド染織研究会の代表をされており、40年以上前からインドテキスタイルとアジアの絹に関わってこられたデザイナーさんです。ワークショップでは、Khatri氏の話や実演をわかりやすく解説して下さいます。

急きょ開催が決まったイベントではありますが、普通に日本にいたらまず聞けない話が盛りだくさんなはず。たぶん、インドに行っても簡単には体験できない内容だと思います。
誰が楽しみにしてるって、そりゃもう店主が一番わくわくしてます!

定員は8名、いつもの通り先着順です。
皆様のご応募、心よりお待ちいたしております!

 

※本イベントはラック研究会及び研究会代表の北川美穂氏の全面協力のもと開催しております。本ページの画像は全て北川氏から頂いております。

 

http://www.tezomeya.com

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