2017年1月

皆様

いつもありがとうございます。tezomeyaの青木でございます。

松の内もすっかり越してしまい、もうお正月気分などすっかりどこかに行ってしまいましたね。
当方、恥ずかしながら久方ぶりにインフルエンザなどに罹ってしまい、高校受験を控えた次男を含む家族やスタッフに大迷惑をかけた新年の幕開けでございました。
不幸中の幸いで誰にもうつさず事なきを得ましたが、御蔭さまで少しだけインフルエンザダイエットが適いました。まぁこんな減量はすぐに戻ってしまいそうですが。。

ところで、今回当方がかかったインフルエンザ、・・・

・・・と、長くなる前にまずはお知らせです。
本日は、改めましていくつかのイベントお知らせです!

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◎― 今年の手習い講座第一弾に紙漉き体験を開催します!―◎

「枯風庵 西尾さんの紙漉き体験」
・日時:2017年2月11日(土) 13時スタート
・費用:おひとり様3500円(税別、材料費など全て込み)
・定員:6名
・場所:手染メ屋

↓↓詳しくはこちら↓↓
http://www.tezomeya.com/ja/workshop/etc/tenarai-nishio.html

大阪で活動されている紙漉き作家の西尾理恵さんにお越し頂き、手漉き和紙の体験を開催します。
普通は紙を漉く液体が出来上がった状態からの体験が多いのですが、今回は、その液、“紙料”つくるところからです

楮(こうぞ)からどうやって紙ができるかを体感できるワークショップ。
なかなかこんな最初の段階からワークショップして下さる作家さん、いらっしゃらないです。
伝統的な手法で紙漉きをされていますが、今の技術も取り入れた手法、いろいろと教えて頂けると思います!

今回は道具の制約もあって定員6名。何時もの通り先着順です。
皆様の御申込、是非お待ちいたしております!

↓↓詳しくはこちら↓↓
http://www.tezomeya.com/ja/workshop/etc/tenarai-nishio.html

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◎― 大阪市立科学館さんで虫染めワークショップします!―◎

●「虫で染める赤いフェルトコースター」
・日時:3月5日(日)14時~16時
・場所:大阪市立科学館 工作室
・対象:10歳以上(小学生は保護者1名同席願います)
・定員:20名(応募多数の場合は抽選)
・費用:無料です!

↓↓詳しくはこちら↓↓
http://www.sci-museum.jp/event/#pl358

ラックカイガラムシで染めるワークショップ開催します!
なんと光栄なことにあの大阪市立科学館さんでやらせて頂きますですハイ【^^】
プラネタリウムで有名な大阪市立科学館さんは、実は日本でも珍しい「ラック樹脂」の展示をちゃんとしている科学館さん。
そこで、フェルト作りと合わせてラック染めを体験して頂きます。
そして費用はなんと無料!皆さまの材料費などは全て主催のラック研究会さんの科学研究費で賄われます。

御申込は往復はがきでお願い致します。
詳しくは募集ページをご覧くださいませ。
珍しいラックの染めワークショップ、是非皆様の御申込お待ちいたしております!

↓↓詳しくはこちら↓↓
http://www.sci-museum.jp/event/#pl358

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◎― 3月には金継ぎ(きんつぎ)のワークショップを開催します!―◎

「北川美穂さんの金継ぎワークショップ」(仮題)
・日時:2017年3月20日(月) 13時スタート
・場所:手染メ屋

今年はtezomeya精力的にワークショップしますですハイ。
3月は、漆の専門家さんをお呼びしての金継ぎワークショップです。
皆さん、かけてしまった大事なお茶碗とか、割れた大事な陶磁器ないですか?
金継ぎなら、風情のあるお直しになってまた使えますよね!

今回の講師北川美穂さんは漆など天然樹脂をご専門に研究されている研究家さん兼作家さんです。
当方もいろいろとお世話になっているのですが、そのびっくりするような豊富な知識とあふれ出るようにお話しして下さるご説明に本当に毎度感嘆しておりまして、
当方たちだけで北川さんの話を伺うのはもったいないぞ、ということになって、ワークショップ開催となりました。

北川さん、アジアに飛んだりヨーロッパに飛んだり日本あちらこちらで講演されたりと本当にお忙しい方なのですが、その合間をぬってわざわざ京都にいらして下さるとのこと。
皆さん、ほんとに是非是非お勧めです!

募集人数、費用などはまた追って来月公開致します。
こうご期待ですっ!

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・・・どこからうつったのかというのは正確には分かる余地もないのですが、勝手に想像するに、おそらく次男からではないかと。

学校でクラスメイトや仲の良い友人が何人もインフルエンザに罹っておりまして、彼も、年初あたりから「鼻がぐずぐずするわぁ」と言いだしまして、
当方が発熱する数日前には「なんか節々が痛いなぁ。筋肉痛かなぁ」などと訳の分からん(笑)ことを言っておりました。
彼が少し調子悪そうな間はもちろん毎朝体温確認していたのですが発熱には至らず。
そしたら、当方が発熱。地元の内科であの鼻に突っ込まれる検査でインフルA型確定となりました。
当方は発症の間ずっと隔離政策となりましたので幸い誰にもうつらず、次男も当方が発熱したころにはすっかり元気。

今シーズン、彼にはインフルエンザのワクチン接種を打たせておりました。
我が家では、子供の受験、私達がどうしても休めないイベントがあるシーズンのみ、その本人にワクチン接種を致します。
昨年のシーズンは長男が大学受験だったので、彼にはワクチン接種をしてもらいました。

当方は別に医師でもなんでもないですし、ちゃんと調べたわけでもなんでもないのであくまで推測ですが、おそらく今回次男はワクチン接種のおかげで重症化しなかったのではないかと想像しています。

ご存じの通り、インフルエンザワクチンは感染を防ぐものではないですよね。
なので、彼もおそらく罹患していたのだろうと思うのですが、
通常の自然免疫、すなわち好中球やマクロファージなど言わば「外敵駆除細胞」が戦ってくれる反応だけでなく、
前もってカラダに打った不活性ワクチンのおかげでできた獲得免疫、すなわちウィルスの“かたち”にピッタリ引っ付くカタチをした“抗体”が出来上がって、それがウィルスが細胞内に入るのを防いでくれたり、そのウィルスのカタチをした奴だけを食べて殺すキラー細胞ができたりして、
インフルエンザウィルスが爆発的に増殖するのを防いで、彼が「発熱」して病院行になるのを抑えていたのだろう、と思います。

こんな言い方をしてはなんなのですが、当方は、インフルエンザワクチンは、
「病院に行って『あぁインフルエンザですね』と診断される確率を低くする」ための施策だと考えています。

今回当方もそうでしたが、「インフルエンザ」と診断されると、最低5~6日間は外出禁止というのが我が国の慣例ですよね。
お医者さんからは、熱が下がっても2日間くらいは外に出ないように言われます。
なぜかというと、他人に迷惑をかけるから、ですよね。

そうなると、もし体が意外と元気でも、受験の日が「外出禁止」日の場合、試験自体受けに行くことができませんね。

でも、もし、インフルにかかっても、高く発熱しなければ(すなわち明らかな症状が出なければ)、病院に行かずなんとかやり過ごせます。
その間、残念ながら誰かにうつすかもしれませんが、活動を社会的・外的要因によって阻害されることはありません(嫌な言い方かもしれませんが)。

要は、「インフルエンザ」というレッテルを病院で貼られる確率を落とすための手段が、インフルエンザワクチン接種だ、と思っています。

なので、我が家ではなにかどうしても休めないイベントがある人間しかワクチン接種しません。
他の人間がかかっても、その本人が重症化しなければよいのですから。
お金がもったいないので家族全員摂取する、ということもないです。
本人だけでリスク回避は十分、という判断です。

インフルエンザが今とても巷で流行っていて、FACEBOOKなどを中心にいろいろなところでインフルエンザワクチンの是非の話が飛び交っているので、旬な話題かなと思いまして我が家のインフルエンザワクチンとのお付き合いの仕方を書かせて頂きました。

まぁ、ウィルスと直接戦ってくれるのは、不活性ワクチンでもなければノイラミニターゼ阻害薬でもなく、私たちのカラダの素晴らしい免疫システムの御蔭なのでそのシステム発揮するために早寝早起き体調整えておくのが一番なんですよね。
なので、この時期の深酒と夜更かしは禁物禁物、と自分に言い聞かせてます。
と言いながら昨晩も飲んだくれてしまいましたが・・・。

皆さまもくれぐれもご自愛くださいます様。

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