2017年5月

皆様

いつもありがとうございます。tezomeyaの青木でございます。

黄金週間、終わりましたね。
京都は今年もたくさんの方がいらして下さったようです。
tezomeyaの向かいに「はふう」さんというとても人気のお肉料理屋さんがあります。
はふうさんはカツサンドが有名でして、お昼のランチは連日10人以上並んでおりました。

素晴らしいですね。見習いたいものです。
tezomeya、未だ店の前に人だかり出来たことさえございませんです。
皆さまゴールデンウィークはいかがでしたか?

その連休中日の火曜日、新聞を読んでいてふと漫画家の東海林さだおさんの書籍の話が掲載されているの目にしました。
そして、久しぶりに東海林さだおさんの名前を拝見して、あぁ、と懐かしい記憶とともに感慨にふけってしまったのです・・・。

なぜって、東海林さだおさんは、当方がはじめて世間と社会に対してやり場のない憤りと不条理さを感じたきっかけを作って下さった方ですから・・・

・・・と、マクラは後にしまして、
今回は今週名古屋での初イベントと、ブログリニューアルのお知らせです!

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◎― 水曜日から名古屋タカシマヤさんで名古屋初の催事です! ―◎

『タカシマヤ 大京都展』
●日時:5月10日(水)~16日(火)10時~20時
●場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催事場

↓↓詳しくはこちら↓↓
https://www.jr-takashimaya.co.jp/event/170502kyoto-zakka/

名古屋発イベントです!
JR名古屋タカシマヤさんの「京都展」は、国内でも最大規模の物産展だそうでして、
京都の名だたる老舗さんが出るので著名な催事だそうなのです。

そして今回、ありがたいことにtezomeyaにお声をおかけくださりまして、
老舗でもなんでもないtezomeyaものこのこと出展させて頂く運びとなりました。

tezomeya以外に100店舗以上の素晴らしいお店が並びます。
美味しいお菓子屋さんやお漬物屋さんもたくさんいらっしゃいます。

是非京都を体験しにいらして頂ければと思います。

そして、ついでに、ついでで結構ですのでどうぞtezomeyaものぞいて頂ければ嬉しいです!

↓↓詳しくはこちら↓↓
https://www.jr-takashimaya.co.jp/event/170502kyoto-zakka/

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◎― ブログも大幅リニューアルしました! ―◎

『tezomeya note』

↓↓新しいページはこちら↓↓
http://tezomeya.com/jpblog/

先月のホームページリニューアルに続き、ブログもリニューアル致しました!

これまで書いたブログは400本近く。
日々の事などつらつら書いていたのもありましたが、
tezomeyaのイベント報告や、染色技法、染め色の事についてなど、様々なことに関しての記録や資料として記述したものも多くございます。

ですが、全く整理ができておらず、「こんなの誰も読まないよな・・」状態で、どなたの目にも留まらない状況でした。

そこで、ブログのデザインを一新し、カテゴリー分けを行い、検索に便利なタグを付け、整理をはじめました!

そして、これまでホームページで長々と書いていたコラム的なものも全てブログに組み込みました。

すなわち、もう単なるブログではなくなりました。

いわば、「tezomeyaの書庫」と言った感じでしょうか。
店主をはじめスタッフの考えや想いなども連ねております。

ということで、名称も tezomeya note とリニューアル致しました。

手前味噌ではございますが、読み物にも最適でございます。
お暇を持て余してる際にでもお目通しいただけましたら幸いです。

まだ200本以上の記事の整理が残っている為、完全終了今月後半になりますが、
現在でも200本弱のコンテンツはすでにございますのでどうぞご覧ください。

どうぞこれまでにましてtezomeyaのコンテンツを何卒宜しくお願い致します!

↓↓新しいページはこちら↓↓
http://tezomeya.com/jpblog/

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◎― 6月、7月も関東方面に行くかも、です ―◎

まだ確定しておりませんが、

★6月後半に東京
★7月後半に神奈川

で催事が決まるかもしれません!
このあたり、もう少したてば詳細確定しますのでわかり次第またお知らせいたします!

こうご期待!

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・・・・マクラのつづき

小学生の頃の我が家の新聞はなぜかずっと毎日新聞でして、朝刊の四コマ漫画(後半ずっと八コマだった気もしますが)が「アサッテくん」でした。
ご存知の方はご存知ですよね。
サラリーマンの日常を描いたシニカル&ほのぼので、その雰囲気が大好きで小学生の自分は毎朝必ず読んでました。

そして、その作者が“東海林さだお”さん。
なので、物心ついたころから自分の中ではかなりメジャーな漫画家さん扱いでした。

そして、この漫画家の名前の呼び方は、“とうかいばやしさだお”だと思っていました。
ずっと。そう、ずっとです。だって、新聞の漫画欄の手書きの作者名にはフリガナ振られてないですから。
そして、友達の間で話をするとしても、「アサッテくん」とはいっても、作者の名前は言いませんから。

で、たぶんあれは5年生か6年生の時。
両親とご飯を食べてる時に漫画の話になり、当時自分の好きな漫画、たしかマカロニほうれん荘の話か何かをしてたんだと思います。
で、父親が全然その漫画を知らず(まぁあたりまえですが)、鴨川ツバメさんの日常を切り取る雰囲気が自分の中では勝手にアサッテくんと同類としていたので、
アサッテくんの話になり、で、アサッテくんはおもしろいよね、と。

で、当方が、生まれて初めて作者の名前を口にしたんです。
たしか「とうかいばやしさだおって、他にも漫画描いてるの?」
みたいなことを。

それを聞いた家族。あぁあぁ、読み方知らないよねそりゃ、ということになります。
笑われましたが、一応。

で、その時に、初めて、東海林を“しょうじ”と読むって知ったんです。

びっくりしました。だって、全く予想もつかない読み方ですから。
何の事前知識なく正確に読むことはおそらく100%不可能な読みがなですよねこれ。

で、その場で和やかに読み方を教えてくれた両親に聞いたんです。
「これ、なんで“しょうじ”ってよむの?」
でも、誰も知りません。「まぁ、そういうことになってるんじゃない?漢字の読みって、結局慣用的なものだから」みたいな言い方をされました。

そのとき、言いようのない憤りを感じたのです。
それは両親に対してではありません。

簡単に言えば、
「そんなのありかよ!」
です。

どこをどう見たら、“し”と、“よ”と、“う”と、“じ” に読めるんだ?

どんな基本ルールとオプショナルルールを取り交ぜれば“しょうじ”になるんだ?

ぜんっぜん、ならないじゃんかっ!

東海林が“しょうじ”でいいんだったら、そんなら、
青木正明が“せらまさのり”でもいいじゃんか!
(すんません、ツイスト大好きだったので)

学校で習ってる漢字の読みってなんなんだよぉー!

・・・みたいな感じです。
この気持ちをどの程度その晩御飯の時に両親にぶちまけたのかはもう覚えていませんが、
あのときのやり場のない憤りの感情は今でも覚えています。

そしてその後成長するにつれ、少しずつ色々なことに出会い、その中で、東海林→しょうじ 的なことが多くなり、

「あぁ、世の中ってのは、結局ままならないもんなんだなぁ、不条理なもんなんだなぁ・・・」

と思うようになりました。
そして、そういったいたたまれない、ままならない不条理なことに遭うと、

「しょうがないよな、だって、東海林がしょうじだもん」

と思うようになりました。
そうして、いつしか自分も不条理なことを生み出す存在になり、
そんなこんなで現在のこすっからしい青木正明が出来上がっていったわけでございます、ハイ。

新聞で東海林さだおさんの名をみた火曜日に、この話を番頭にもさっとしました。
すると、当方ほどディープインパクトでないにせよ、
番頭にとっても 東海林→しょうじ は、心に残っている事件だったらしいです。

ただし、彼女の場合、東海林体験は、東海林さだおさんではなく、レポーターの東海林のり子さんでした。

皆さまはいかがでしたか?東海林の読み方、どちらで知りましたか?

・・・と、今回も染色に全く関係ない話題でした。。

6月、7月もイベントどんどん出ます!
サイトもブログも見やすくなったtezomeya!
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます!

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